Windows 8 または Windows Server 2012 で NET Framework 3.5 をインストールしようとするとエラー コードが表示される
http://support.microsoft.com/kb/2734782/ja
これはWSUS環境下で必ずハマる。
ということで、グループポリシーの出番。
Windows 8 または Windows Server 2012 で NET Framework 3.5 をインストールしようとするとエラー コードが表示される
http://support.microsoft.com/kb/2734782/ja
これはWSUS環境下で必ずハマる。
ということで、グループポリシーの出番。
放送からはとても想像できなかった、セキュリティ攻防の裏側。
侵入されて当たり前の環境で、データを守ることが趣旨だったのに、番組の編集で「侵入されない」に改変されてしまった。
実に残念なことだが、TVという娯楽メディアでは、これが限界なのだろう(決して認めている訳ではなく、諦めている)。
6月9日(日) に放映された「ほこ×たて」の「たて」の裏側について
Windows 8日本語版は、なぜか頑なにキーボードを英語配列にしてしまうことがある。
デバイスマネージャーでは確かに日本語109キーボードと認識されているのに、デバイスドライバーを変えても、言語に間違いなく日本語を設定しても、ついにはレジストリを編集しても、シャットダウンすると次回起動時には英語配列になっている。
まさに怪現象。
この問題について、マイクロソフトでは、こんなサポート技術情報を公開している。
キーボードデバイスのドライバーを手動で選択したり、レジストリを編集したりする方法だ。
Windows 8 でキーボードが英語配列キーボードとして認識される
だけど、それでも次回起動時には英語配列になっていることがある。
ひょっとすると、日本語版なのに日本語が使えない設定になっているかも知れない。
その場合は次のサポート技術情報を参考にして、言語をインストールしてみよう。
Windows 8 および Windows RT で利用できる言語パックについて
しっかり日本語がインストールされていて順序も最上位にセットされているのに、意地でも英語配列になってしまう場合は…
最後の手段。
次の記事を参考にして、「高速スタートアップを有効にする」チェックボックスをオフにしてみよう。
Windows 8レボリューション: 第17回 素早い起動を可能にする「高速スタートアップ」
これだけやっても直らなかったら、メーカー提供のキーボードデバイスドライバーを探してみよう。
ここでひとこと。
焦ってPowerShellに走ってるそこのあなた。
PowerShellは高機能すぎて覚えることが多すぎる≒バグを含みやすいけど、コマンドは安心ですよ。
やっぱりNET xxxと ROBOCOPYですよ。
今のWindowsはよくできているけど、まだまだダメなところもある。そのひとつが、SID残骸問題だ。
たとえば、あるユーザーでオブジェクトを作成すると、オーナーはそのユーザーになる。
ここでユーザーアカウントを削除すると、オーナー情報はいきなり宙ぶらりんになる。
こんな調子で、SIDの残骸がWindows内外のあらゆるところに残る。
ファイルやフォルダ、内部オブジェクト、GPO、意外なところでDNSレコード、その他もろもろ。
ユーザーアカウントを削除するときは、残留SIDがないようにしてほしい。グループから抜くだけじゃなくて。
SIDの残骸が出そうになったら、代わりにローカルAdministratorでも突っ込んでくれるような機能がほしい。
誰を代理にするか、ポリシーで設定できたらいい。
でないと、一度作ったユーザーアカウントは、そのシステムがあり続ける限り消せないじゃないか。
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やはり10万コース。
これまで使ってたPhenomマシンが良すぎたため、長らくハードを更新していなかった。
そしたらこれ。ケースから何から全部新規。手持ちのパーツで使えそうなのは古いビデオだけ。
少しずつでも交換していかないと、現代とのギャップがありすぎる。
今時の仮想環境はRAM 8GBじゃ足りぬ!
その昔、Symantec AntiVirus(市販のものではなく5ライセンスのワークグループ向け)を使っていた。
不満はなかったけど、ワークグループ環境では集中管理機能を使えないので、あまり活用できていたとは言えなかった。
今は単体で遜色ない機能が無料で使えるとあって、avastを使っている。
軽量で高速な気がするのと、大きいトラブルもなく、またUIも洗練されてきて使いやすくなっているので、これから何かウイルス対策ソフトを選ぼうとしている人に勧めたい。
といっても、今時PCを買ったら何かしら入っているから、あえて乗り換えるスキモノ限定だけど。
大昔から使ってきたVMware Workstationが、9.0.2にバージョンアップしてたので更新。
前のバージョンが入ったまま更新しても、今はホストの再起動がいらないんだ。
それにしても、8GB RAMじゃ足りないな…
VM 1台あたり2GB割り当てるとして、ホストの使用分を引くと3台いけるかどうか。
やはり世代交代させるしかないか。
しかし10万コースだもんなぁ。
常用PCは、今となっては旧式のPhenom II X4 940システム。
ビデオはオンボードの4000ファミリー&後付けのファンレス6000ファミリーを組み合わせて2画面にしていた。
だがしかし、AMDが4000系以前のRADEON HDをレガシー扱いにしてくれやがり、ドライバ提供が止まったので、今回仕方なくビデオカードを買い換えた。
それが7770 GHZ。
速い。明らかに速い。なんかあらゆる描画が速い。つるつる滑る感じ。
しかもオンボードビデオがUMAで使っていたメインメモリが500MB以上空いたので、なんだかシステム全体に余裕がある。
ファンがゴツくてハードディスク近辺と干渉するけど、これは良いモノだ。
VMwareがWebから使えるようになってるって、今まで知らなかった。
ちゃんと情報追いかけてないとダメねぇ。
Configuring WSX in VMware Workstation