ありがとうの日、記念切手の発売記念日、初のエスカレーターの設置記念日、レコード針の日などなど、いろいろな説があるけど全部根拠がないようです。

やはり「〜の日」というのは、自治体や関連業界団体なりが長期にわたって継続的に推進しているものでないとですね。

これまで本blogで紹介してきた「〜の日」も、最低限Web検索で謂われを調べるようにしています。

コピーのコピーの…で拡大再生産されている「〜の日」が、とても多いことに驚きます。

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